導入
こんにちは、家電好きです。
愛知県で家電販売店スタッフをやりながら、ブログ「家電屋スタッフの本音」を運営しています。
店舗では売れ筋や利益率の高い商品を勧めることが多いですが、ここでは本当におすすめできる家電だけを本音で語ります。
今回は、東芝のドラム式洗濯乾燥機ZABOON「TW-84GS5L」と「TW-84GS4L」を徹底比較します。
新モデルと型落ちモデルで約3万9千円の価格差がありますが、その差に見合う価値があるのか、家電販売の現場にいる私が本音でお伝えします。
TW-84GS5LとTW-84GS4Lの違いを一覧表で比較
まずは、2つのモデルの主な違いを表で確認しましょう。
| 比較項目 | TW-84GS5L (新モデル・2025年11月発売) | TW-84GS4L (型落ち・2024年11月発売) |
|---|---|---|
| 洗浄機能 | 抗菌ウルトラファインバブル洗浄W (洗い+すすぎ) | 抗菌ウルトラファインバブル洗浄 (洗いのみ) |
| しわケアLiteコース | 搭載 | 非搭載 |
| ドアパッキン洗浄 | 搭載 | 非搭載 |
| 60℃温水槽洗浄 | 搭載(洗浄剤不要) | 非搭載 |
| 運転時間(洗濯時) | 約39分 | 約44分 |
| 運転時間(洗濯~乾燥時) | 約198分 | 約200分 |
| 運転音(乾燥時) | 約44dB | 約46dB |
| 価格(新品) | 約173,920円 | 約134,800円 |
ご覧の通り、新モデルTW-84GS5Lは洗浄力の進化、時短機能、お手入れの自動化という3つの軸で進化しています。
型落ちTW-84GS4Lは基本性能は十分高いものの、新機能は搭載されていません。
価格差は約3万9千円で、この差をどう見るかが選択のポイントになります。
TW-84GS5LとTW-84GS4Lの違いを詳しく解説
ここからは、2つのモデルの違いをもっと深く掘り下げていきます。
すすぎもウルトラファインバブルで洗浄力が大幅アップ
新モデルTW-84GS5Lの最大の進化ポイントは、「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」です。
型落ちTW-84GS4Lは洗い工程でのみウルトラファインバブルを使用していましたが、新モデルはすすぎ工程でもナノサイズの泡を給水します。
ウルトラファインバブルは繊維のすき間より小さい泡で、洗剤の洗浄成分を吸着して取り除く力があります。
そのため、すすぎでも泡が活躍することで、水道水よりもスッキリすすげるんです。
洗剤残りが気になる方や、肌が敏感な方には嬉しい進化ですね。
さらに、すすぎの効果が高まることで、柔軟剤が繊維の奥まで浸透しやすくなり、香りの効果もアップします。
柔軟剤の香りにこだわる方には、この違いは大きいと思います。
| モデル | 洗い工程 | すすぎ工程 |
|---|---|---|
| TW-84GS5L(新モデル) | ウルトラファインバブル | ウルトラファインバブル |
| TW-84GS4L(型落ち) | ウルトラファインバブル | 通常の水道水 |
しわケアLiteコースで毎朝のアイロンがけから解放
新モデルTW-84GS5Lには、「しわケアLiteコース」という新機能が搭載されています。
これは、1日はいたパンツやスカートの着じわを約30分で伸ばせる機能です。
私も子供が2人いるので、毎朝の制服やズボンのアイロンがけがどれだけ大変か身に染みてわかります。特に忙しい朝は、アイロンがけの時間を取られると本当にストレスです。
この機能があれば、洗濯機に入れてボタンを押すだけで着じわケアが完了します。
対応容量は約0.6kgまでなので、パンツ1~2本程度ですが、それでも十分助かりますよ。
型落ちTW-84GS4Lにはこの機能がないため、しわが気になる場合は自分でアイロンがけをする必要があります。
時短を重視する方には、新モデルの大きなメリットだと思います。
ドアパッキン洗浄と60℃温水槽洗浄でお手入れが楽に
新モデルTW-84GS5Lは、お手入れの手間を大幅に削減する2つの機能を搭載しています。
ドアパッキン自動洗浄
ドアパッキンの裏側は、糸くずや埃がたまりやすく、放置すると黒カビの原因になります。
型落ちモデルでは定期的に手作業で拭き掃除をする必要がありましたが、新モデルは洗濯のたびに自動で洗い流してくれます。
設定も不要で、勝手にキレイを保ってくれるのは本当に便利です。
60℃温水槽洗浄
槽洗浄は洗濯機を清潔に保つために欠かせませんが、型落ちモデルでは市販の槽洗浄剤を使う必要がありました。
新モデルは約60℃の温水で槽を洗浄することで、洗浄剤なしで除菌と黒カビの発育抑制ができます。
洗浄剤を買わなくて済むので、ランニングコストも抑えられますし、洗浄剤のニオイが苦手な方にも嬉しい機能です。
この2つの機能があるだけで、日々のメンテナンスがかなり楽になります。
私も販売現場でお客様から「洗濯機の掃除が面倒」という声をよく聞くので、この進化は大きいと感じています。
運転時間の短縮と静音化も地味に嬉しい
新モデルTW-84GS5Lは、運転時間も短縮されています。
・洗濯時:約39分(型落ちは約44分で5分短縮)
・洗濯~乾燥時:約198分(型落ちは約200分で2分短縮)
毎日使う洗濯機だからこそ、わずかな時間差でも積み重なれば大きな違いになります。
また、乾燥時の運転音も約44dBと、型落ちの約46dBより2dB静かです。
夜間や早朝に洗濯機を回すことが多い方には、この静音化も見逃せないポイントです。
TW-84GS5Lの口コミ・レビュー
新モデルTW-84GS5Lの口コミをまとめました。
悪い口コミ
・価格が高めで、予算オーバーになることがある
・新モデルのため、長期使用のレビューがまだ少ない
価格については確かに型落ちモデルより約3万9千円高いです。
ただし、すすぎの進化、しわケアLite、お手入れ自動化という3つの新機能を考えると、忙しい共働き世帯やお手入れを楽にしたい方には十分価値があると思います。
長期使用のレビューが少ない点は確かですが、型落ちモデルTW-84GS4Lのユーザー評価が高いことを考えると、基本性能は信頼できるでしょう。
良い口コミ
・すすぎもウルトラファインバブルで、柔軟剤の香りがしっかり残る
・しわケアLiteコースが便利で、アイロンがけの手間が減った
・ドアパッキン自動洗浄で、黒カビの心配がなくなった
・60℃温水槽洗浄で洗浄剤を買わなくて済むようになった
・運転音が静かで、夜間でも気にならない
・コンパクトサイズで狭い洗面所にもぴったり収まる
・洗浄力が高く、子供の泥汚れもしっかり落ちる
新機能が実際に役立っているという声が多く、特にすすぎの進化と時短効果が評価されています。
TW-84GS4Lの口コミ・レビュー
型落ちモデルTW-84GS4Lの口コミもまとめました。
悪い口コミ
・乾燥時にゴム臭が発生することがある(特にお急ぎ乾燥時)
・乾燥フィルターに埃が溜まりやすく、頻繁な掃除が必要
ゴム臭については、使用初期に新品のゴムや部品の匂いがするという声があります。
これは新品特有のもので、使用を続けることで徐々に軽減されることが多いです。
乾燥フィルターの埃については、どのドラム式洗濯機でも定期的な掃除が必要なので、これは仕方ない部分です。
ただし、新モデルTW-84GS5Lはドアパッキン自動洗浄があるため、お手入れの負担は新モデルの方が少ないですね。
良い口コミ
・コンパクトで狭い場所にも設置できる
・音が静かで振動も少なく快適
・温水洗浄とウルトラファインバブルで洗剤の匂いが残らない
・黄ばんだ枕カバーや寝具の黄ばみがよく落ちる
・洗濯物がふわふわに仕上がる
・シャツの仕上がりが白く汚れ落ちが良い
・価格がリーズナブルでコスパが良い
・デザインがスマートで見た目が良い
型落ちモデルでも基本性能は十分高く、洗浄力や静音性に満足しているユーザーが多いです。
価格を抑えたい方には、型落ちモデルでも十分な選択肢だと思います。
結論:TW-84GS5LとTW-84GS4L、買うならどっち?
ここまで2つのモデルを比較してきましたが、正直なところ、どちらを選ぶかは「あなたが何を重視するか」で決まります。
ただ、家電販売の現場にいる私の本音としては、新モデルTW-84GS5Lをおすすめしたいです。
理由は3つあります。
1.すすぎのウルトラファインバブルは洗濯の質を根本的に変える
洗剤残りが少なくなることで、肌トラブルのリスクが減り、柔軟剤の香りも長持ちします。
特に子供や肌が敏感な家族がいる家庭には、この進化は大きいです。
2.しわケアLiteで毎朝の家事負担が激減する
私も子供が2人いるので、毎朝のアイロンがけがどれだけ大変か身に染みてわかります。
約30分で着じわを伸ばせるこの機能があれば、忙しい朝の時間が劇的に楽になります。
共働き世帯や時短を重視する方には、この機能だけでも価値があると思います。
3.お手入れの自動化は長期的にストレスを減らす
ドアパッキン洗浄と60℃温水槽洗浄の2つの機能があることで、日々のメンテナンスがかなり楽になります。
特にドアパッキンの黒カビは、一度発生すると掃除が本当に面倒です。
これを自動で防いでくれるのは、長く使う上で大きなメリットです。
もちろん、約3万9千円の価格差は決して小さくありません。
ただ、この差額を「洗濯の質の向上」「毎朝の時短」「お手入れの楽さ」「洗浄剤のランニングコスト削減」と天秤にかけたとき、私は新モデルの方が長期的にはお得だと感じています。
一方で、型落ちTW-84GS4Lも決して悪い選択ではありません。
基本的な洗浄力や除菌機能は十分高く、抗菌ウルトラファインバブル洗浄や温水機能、Ag+抗菌水など、洗濯に必要な機能はしっかり揃っています。
「新機能はなくても構わない」「お手入れは自分でできる」「少しでも予算を抑えたい」という方には、型落ちモデルでも満足できるでしょう。
ただし、型落ちモデルは在庫限りなので、購入を検討している方は早めにチェックすることをおすすめします。
まとめ
東芝のドラム式洗濯乾燥機ZABOON「TW-84GS5L」と「TW-84GS4L」を徹底比較してきました。
新モデルTW-84GS5Lは、すすぎのウルトラファインバブル、しわケアLite、お手入れ自動化という3つの軸で進化しており、忙しい共働き世帯や時短を重視する方には特におすすめです。
価格差は約3万9千円ありますが、洗濯の質向上と家事負担の軽減を考えると、長期的には価値のある投資だと思います。
一方、型落ちTW-84GS4Lも基本性能は十分高く、予算を抑えたい方やお手入れを自分でできる方には十分な選択肢です。
在庫限りなので、購入を検討している方は早めのチェックをおすすめします。
どちらを選んでも、コンパクトなボディに高い洗浄力と乾燥機能を詰め込んだ、使い勝手の良いモデルです。
ぜひあなたのライフスタイルに合った方を選んでくださいね。



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